【キース・ヘリング】 1982年 超大作直筆肉筆アクリル油彩画
[作者] キース・ヘリング(Keith Haring、1958年5月4日 – 1990年2月16日)
[サイズ] 70,5cm、横幅100,5cm
[詳細説明]
アメリカの画家である。ペンシルベニア州レディング生まれ。
ストリートアートの先駆者とも呼べる画家で、1980年代アメリカの代表的芸術家として知られる。
1980年にニューヨークの地下鉄構内で使用されていない広告掲示板に黒い紙を張り
その上にチョークで絵を描くというサブウェイ・ドローイングと呼ばれる活動を始めた。
そのシンプルな線でリズミカルに書かれた絵はニューヨークの通勤客の間で評判となり
キースの名が知られるようになった。グレイトフル・デッドのファンであるデッドヘッズであった。
ニューヨークの画商トニー・シャフラジの支持もあって、数回の個展を開催して知名度を上げる。
本作はキース・ヘリングによる作品でキャンバスにアクリル油彩で描かれています。
ヘリングらしい世界観を感じる作品で、ヘリングの作品では大変貴重な作風になります。
ギミックな表現がなされた大変貴重な超大作といえます。
本作は木枠に嵌め込まれています。
ポップアートの先駆者らしいシンプルなデザインでキースヘリングらしい作品です。
裏面にはギャラリーのシールが貼られています。
本作はヘリング財団の証明書、販売証明書が2枚付属します。
作品寸法:高さ70,5cm、横幅100,5cm
ホームページ アドレス
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お問い合わせ
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